刈谷市議会 2022-03-02 03月02日-02号
そのようなスポーツの力を感じた東京2020オリンピック競技大会において、刈谷市はカナダ女子バスケットボールチームの事前キャンプ地として対応をされていました。大変栄誉なことだったと思います。厳しい選定を経ての誘致だったのではないかと想像いたします。 そこでお伺いをいたします。 事前キャンプ誘致の経緯について教えてください。
そのようなスポーツの力を感じた東京2020オリンピック競技大会において、刈谷市はカナダ女子バスケットボールチームの事前キャンプ地として対応をされていました。大変栄誉なことだったと思います。厳しい選定を経ての誘致だったのではないかと想像いたします。 そこでお伺いをいたします。 事前キャンプ誘致の経緯について教えてください。
また、東京2020オリンピックに出場したバスケットボール女子カナダ代表チームの事前キャンプを実施し、市民の皆様とオンラインによる交流を行うことができました。さらに、かきつばたマラソン大会もオンラインで開催し、コロナ禍においてもスポーツを楽しんでいただける機会を提供してまいりました。これは、ひとえに市民並びに議会の皆様の御理解と御支援によるものでございます。心より感謝申し上げます。
その一方で、念入りに準備をしていても、パラリンピックのホストタウン事業であるアメリカ合衆国女子シッティングバレーボール代表チームの事前キャンプや交流事業は急遽中止となりました。また、2022年1月開催のいちのみやタワーパークマラソンは、全国から来る参加者への早期の対応が必要なため、既に中止が決定されてございます。
今回のオリンピックに関しましては、バスケットボール女子カナダ代表チームの事前キャンプを予定しております。本市としましては、安全面に十分に配慮し、オンラインでの子供たちとの交流などを計画しております。 また、大会終了後にも交流を続けたいと考えており、スポーツを通じた国際交流を図ることも本市にとって大変重要なことであると思っております。 以上でございます。
◆20番(彦坂和子君) それでは、36、37ページの上段、10款5項1目保健体育振興費、18節負担金、補助及び交付金の東京2020米国ホストタウン運営補助金について、まず、事前キャンプ受入れと交流事業の内容、日程、コロナ対策を教えてください。 次に、歳入に県からの助成金が計上されていますが、市の負担額は幾らになりますか。
36、37ページ、上段の表、5項保健体育費、1目保健体育振興費、18節負担金、補助及び交付金の東京2020米国ホストタウン運営補助金につきましては、ホストタウンとして東京2020パラリンピックのシッティングバレーボールアメリカ女子代表チームの事前キャンプ地としての受入れ及び交流事業を実施するものでございます。事業費の一部に対し、県補助金及び地方創生臨時交付金を充当することとしております。
本年7月に東京オリンピック・パラリンピックが開催される際には、女子バスケットボールのカナダ代表が事前キャンプとして本市を訪れます。世界トップレベルの選手の練習見学会やオンラインによる選手との交流などを実施することにより、開催に向けた機運醸成を図るとともに、市内スポーツのさらなる活性化を図ってまいります。
そして、さらにもう一点、このとき時間切れになった副市長さんからの答弁で、このスポーツ戦略部門設置と併せて、行政とスポーツ、経済、観光、メディア等の民間部門が協力し、国際レベルのスポーツ大会誘致や事前キャンプの受入れ、スポーツツーリズムの推進など、スポーツを通じた活性化とプロモーションを行うためのスポーツコミッションの新設も検討中だという答弁がございました。
さらに刈谷市の市制施行70周年に合わせ、NHK交響楽団コンサート公演やコラボ70補助金を活用しての市民協働事業、市民劇や日本女性会議の開催、カナダ女子バスケットボールチームの事前キャンプ地誘致など、活気あふれる事業が盛り込まれ、大変期待をしております。 また、会計年度任用職員については、今働く非正規職員のほとんどが移行されること、期末手当支給により年収が上がることは評価しています。
また、それとは別に、直接、競技チームからのオファーにより交渉が成立し、国に計画を提出することなく経費全額を受け入れ自治体が負担する形となる事前キャンプ地事業というパターンもございますが、現在のところ、どちらのパターンも当市について該当案件はございません。
本市では、歴史博物館をゴールとする聖火リレーやバスケットボールのカナダ代表女子チームによる事前キャンプが予定されているほか、大会への出場が期待される選手もいらっしゃるなど、大きな盛り上がりが期待をされております。自国開催のオリンピック・パラリンピックというまたとない機会を、市民の皆様、とりわけ子供たちが少しでも身近に感じられるよう、各種イベントを実施してまいります。
2020年の大会に向け、事前キャンプ、そして、その後も継続的に両国とはさまざまな交流を進めているとのことでございます。 そこで、大きい2、本市における東京2020オリンピック・パラリンピックの関わりについて (1)ホストタウンとしての事前キャンプの現状と課題について、伺います。
さて、現在本市としては、オリンピック競技大会に向けたキャンプ地としてのエントリーをし、モンゴルアーチェリー協会と東京2020オリンピック競技大会に向けた強化キャンプ及び事前キャンプについての覚書を締結し、本年度から実際にキャンプも行われていると伺っています。
○議長(伊藤幸弘) 教育部長・・・ ◎教育部長(長谷川文成) オリンピック事前キャンプ地として本市とゆかりの深いミササガ市がある国、カナダのバスケットボールチームの招致を目指しており、昨年度にカナダバスケットボール協会女子強化部長の来日にあわせ、市長によるプレゼンテーションやウィングアリーナ刈谷等の施設を見学していただきました。
国際大会などの取り組み体制や2020年東京オリンピックに関する事前キャンプに取り組む効果については、昨日の質問にて理解をしたところであります。 そこで、質問します。今後、愛知県では2026年アジア競技大会も控えておりますので、このアジア競技大会まで見据え、この事業をどのように推進していくか、お伺いをします。 8、将来まで自律した状態が続く都市経営について。 (1)開かれた市政の推進。
次に、東京オリンピックの事前合宿についてでございますが、昨年末に事前キャンプ地ガイドに掲載し、インターネットでのPRは行っていますが、オリンピックの出場チームはことしから2020年6月までの間、この1年半の各大会の成績や、その累積ポイントで決まってまいります。よって、本格的な出場国が決定するのはこれからとなります。
そこで、ホストタウンの相手国の一つでありますリトアニアについて (1)として、リトアニアパラリンピック委員会との事前キャンプに関する協定書締結までの経緯について伺います。 (2)として、10月に行われたリトアニアパラリンピック選手団の訪問及びその成果について伺います。 (3)として、リトアニアパラリンピック選手団の今後の対応や課題について伺います。
本市でも、本年4月12日には、モンゴル国アーチェリー協会と東京2020オリンピック競技大会に向けた強化キャンプ及び事前キャンプについての覚書の締結がされており、いよいよその計画も今後実施の時期に入ってまいります。 そういった中で、アーチェリーのモンゴルチームのキャンプ地として、今後どのような計画が予定されているか、お聞かせください。 ○議長(太田俊昭) 河内社会文化部長。
先ほど、総務局長が現在の検討状況について答弁いたしましたが、さらに、スポーツ施策を機動的かつ戦略的に実現していくためには、新たにスポーツを所管する局にスポーツ戦略部門を創設し、あわせて行政とスポーツ、経済、観光、メディア等の民間部門が協力して、国際レベルのスポーツ大会の誘致や事前キャンプの受け入れ、スポーツツーリズムの推進など、スポーツを通じた地域の活性化とプロモーションを行うスポーツコミッションの
このことは、既に本市が覚書を締結した、アーチェリーモンゴル代表チームの事前キャンプ及び強化キャンプにも適用されます。モンゴル代表チームが本大会で活躍し、すばらしい成績につながる環境整備の促進をお願いしておきます。 第81号議案「岡崎市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営の基準に関する条例等の一部改正について」。